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「え、愛媛でこんな暮らしができるの?」 「愛媛でこんな人たちが活躍してるの!?」 そんな愛媛の「え!」を新発見!
愛媛が地元のあなたに 愛媛暮らしが気になるあなたに フレッシュで温かい 愛媛ムーブメントをお届け。
地元愛たっぷりのスポットや コミュニティのパワーを感じながら、 愛媛ライフをエンジョイしよう!
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松山市駅から徒歩5分で行ける。朝ご飯もランチも、仕事終わりも休日もいつでも付き合ってくれる。月イチのDJイベントでゆるっと踊らせてもくれる。そんな気の利いた友達みたいな存在、それが『pepps on the table』。オーナーは、2011年に大阪から愛媛にUターンした矢野松明さん。軽やかにノリ良く、でも真剣に我が道を突き進む姿に惚れて店に通う常連さん多数。
pepps on the table オーナー
矢野 松明さん
八幡浜市出身
オーナーは2児のパパである矢野松明さんこと「まつさん」。大阪で飲食店に勤務する中、愛媛へのUターンを決めたのは2011年のこと。「自分の店を持つという夢が叶えられる環境と、育児のしやすい環境、その両方を求めて戻ってきました。」
翌2012年にはお隣・東温市でイタリア料理店「otto」を、2021年には松山市湊町に『pepps on the table』をオープン。2店舗を行ったり来たりだからまつさんがいない日もあるけれど、賑やかな日々がとっても楽しそう。毎月第4金曜の夜にはまつさんがDJに変身するからお楽しみに。
『pepps』はオーナー・まつさんのキャラ通り、常識に縛られない自由なお店。オープンは毎朝8:08(やおや)、クローズは22時。店頭には多国籍料理と、ワインにクラフトビール、東温市『廣川農園』の野菜が並んでいる。朝から飲めて、イートインもテイクアウトもOK。飲食店なのにソフトドリンクの持ち込みも可能。
外と中を繋ぐベンチに腰掛けて、好きなものを好きなように食べて飲む。まるで、オシャレで料理好きな友達の家みたいだ。
『pepps』のスタッフはまつさん以外も2、3名いて、ほぼ移住者。だからか、お客さんの移住者率も高め(もちろん地元勢も多数)。店内のスタンドでビールでも飲んでいると、次から次に「こんちは〜」と常連さんが顔を覗かせ、「どこから来たの?」と話しかけてくれたり、仲良くなって次の日また一緒に来たり……ってのが普通に起こる。
「ここに通ってたら友達ができるだろうな」って予想は本当に的中するから、まずはカウンターで友達欲しいアピールをしてみよう。多分、すぐに親友ができちゃうよ!
海に恋する 泊まれる喫茶店 ポパイ
ウエキ果物店&CUL. / ODD cafe
BISTRO Paysan
HYDEOUT STORE
HYDEOUT LAB.
DD4D BREWING & CLOTHING STORE
DD4D FACTORY & CURIOSITIES
WTNB IN THE HOUSE
パーラー〇〇
今治ホホホ座
森 -MORI-
全国を巡りながら、自由なスタイルで仕事をしている武市栞奈さん。今回は武市さんに、移住者に人気の三津浜から、松山にいる時に仕事をする場所、お気に入りの温泉などをご紹介いただきました。
松山市は、エリアによっていろんな表情があるのが面白い! 仕事は街中で、遊びは郊外に出かけたりします。温泉が多い街なので、お気に入りのMy温泉がある人も多いですよ!
まどんなクリエイト 代表取締役
武市 栞奈さん
松山市出身松山市出身。関西の大学を卒業後、地元の銀行に就職。2021年コンサルティング業を立ち上げ。各地に拠点を持つアドレスホッパー。
「雑貨屋さんやご飯屋さんなど、個性的で素敵なお店がたくさん。近くにおすすめの古民家活用のお宿もあります。三津浜を散策することを“三津ぶら”と呼んで楽しんでいます。」
三津浜商店街
愛媛県松山市住吉
「大正時代に建てられた産婦人科。レトロで可愛い外観なので、思わず写真を撮りたくなります。中の店舗も、フィナンシェ屋さん、古着屋さん、アクセサリー屋さんなど、可愛いお店が勢揃いです!」
「ここで仕事をするとめちゃくちゃはかどります! 街の中心地にあり、空港からもリムジンバスで17分! 圧倒的な好立地で、車を持っていない方やワーケーションで訪れた方にも大好評です。」
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「コスパがよすぎる美味しいランチが食べられます。BEARCHでの仕事の合間によく食べてます。好きなメニューは、おろしポン酢のハンバーグランチ! 午後のためにエネルギーチャージ!」
「仕事終わりに一人で行くことも多いのですが、旅行で愛媛に来た友達と一緒に岩盤浴やご飯を楽しむことも。もちろん、100%喜ばれます! 岩盤浴後のエスプーマかき氷(夏期限定)が最高すぎます。」
気仙沼からUターンした山根さんが日常的に通うのは、移住の先輩が営んでいるお店。Uターンしたからこその悩みを相談することも。休日はアウトドアや温泉でリフレッシュ! 仕事への英気を養います。
大学進学までを西条市で過ごしました。宮城県気仙沼市のブリュワリーで働き、2022年9月にUターン。仕事後は、移住の先輩が営むお店によく遊びに行っています。
GROUNDTAP BREWERY 醸造士/マネージャー
山根 大樹さん
西条市出身西条市出身。2023年10月、西条市にオープンしたビール醸造所『GROUNDTAP BREWERY』の醸造士/マネージャー。
「2023年秋にオープンしたブリュワリー。普段はここで醸造家として働いています。西条の水『うちぬき』を使ってビールを作っていますが、今後は西条の「はだか麦」を使った100%西条産のクラフトビールが作りたいです。」
「『だし巻きたまご』サンドがお気に入りです。お店の渡邊さんとは、Uターン後すぐに知り合ってお店へ通うようになりました。本音でなんでも話せて、移住あるあるの悩みなんかも相談しています。」
「両親がウィンタースポーツやキャンプが好きだった影響もあり、アウトドアが趣味です。せっかく西条にUターンしてきたので、もっとアウトドアに挑戦していきたいです!」
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「山奥にある温泉なのでロケーションが最高です! それに負けないくらい泉質も抜群! 週一で通って、リフレッシュしています。サウナも本気でおすすめですよ。」
「果物屋さんが作るフルーツが主役のカクテルとジュースが飲める隠れ家的なバーです。Uターンの先輩がやっていて、仕事のことだけじゃなくプライベートなこともよく話しています。」
日常的に利用しているアクティビティから、県外に住んでいる友人家族が遊びに来たら絶対に連れて行く!というテッパンスポットまで。家族で楽しめる今治市をナビゲートしていただきました。
今治市は、海に山に家族で遊ぶ場所がたくさんあります。小さな頃からのお馴染みの場所、移住後に知ったお気に入りのお店など、今の私たちがリアルに楽しんでいるスポットをご紹介します。
合同会社企画百貨
小林 友紀・祐太さん
今治市・岡山県出身今治市出身の友紀さんと、岡山県出身の祐太さんご夫婦。東京のPR会社に勤めている中、コロナ禍を機に今治市にUターン。
「店内に一歩足を踏み入れれば、気分が上がりますよ! 健康的で質の良い商品が揃っています。おしゃれなパッケージのものが多く、県外の方へのお土産もここで選びます。」
「今治が世界に誇る『しまなみ海道』。中でも『亀老山展望台』と『道の駅 よしうみいきいき館』がお気に入りです。眺望よし!美味しさよし! 年間を通して楽しめるスポットです。」
「涼しい川沿いで、気兼ねなく遊べる貸切キャンプ場。ピザ窯があるのでピザづくり体験ができます。もちろんバーベキューも! シャワーやトイレもキレイなので、子連れでも行きやすいスポットです。」
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「毎週行く超大好きな温泉! これまで全国各地の温泉に入ってきましたが、結局、青い鳥は家にいた的な、なんだかんだ一番好きな、でも身近な温泉です。個人的には道後温泉より良いと思います。」
「アイテムのバリエーションもさることながら、建物がまず雰囲気があってとても良い。今治市に来た人を連れて行きたくなるスポットです。タオルだけじゃなくてサ活のハットなども最近登場したし、飽きない……!」
就職直後の配属先として松山市にIターン移住した奥田さん。すっかり松山を気に入って、なんと住み着いて独立しちゃった! 横浜出身シティボーイ(!)の奥田さんが出会った、松山暮らしの決め手となったスポットをご紹介。
松山市に来た時は、友人どころか知り合いも仕事のお付き合い以外はゼロ。営業先の方や、たまたま入ったカフェや居酒屋のオーナーと仲良くなって、お客さん同士で繋いでいただきながら交友関係が広がっていきました。
株式会社BASE GROUP 代表取締役社長
奥田 泰生さん
神奈川県横浜市出身神奈川県横浜市出身。東京の大学を卒業後、証券会社に勤務。配属先として松山市へ。2023年にグリーンショップ『GREEN BASE』を北条と朝生田にオープン。
「2023年にオープンした私のお店です。インテリア要素の高い植物を揃えているので、こだわりの強いお客様にもマッチすると思います。お店を通じていろいろな人が繋がる場所になると嬉しいです。」
「自然に癒やされるコテージです。僕が独立するきっかけになった場所で、実はオーナーは前職のお客様でした。人生についてなど深い話をする中で私の強みを言語化し、背中を押してくれました。」
「カレーがめちゃくちゃ美味しいコーヒー店。気さくなオーナーで、松山中心部での居場所になっています。オーナーがお客同士を繋いでくれたりして、移住者の僕でもどんどん友達が増えました。」
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「行けば誰かに会える、カウンターはいつものメンバーのような居酒屋です。ここでもたくさん友達ができました。松山市に来てはじめの1年が寂しくなかったのは、このお店の常連になったおかげ。」
「GREEN BASEの1号店をオープンする時にフラッと立ち寄ったのが始まりです。ここでは、不思議なほど時間がゆっくりと流れています。オーナーのさくらさんの魔法だと思っています(笑)。」
西条市の林業事業体で仕事をしながら農産物の生産販売を行っている新居田さん。たくさんの縁ときっかけが重なって2018年に西条市に移住。3人のお子さんのパパでもある新居田さんに、家族で楽しめるおすすめスポットを教えていただきました。
新卒で就職した会社を1年半で退職した後、各地を転々としてきました。愛媛に移住したのは30歳の頃。みかんの住み込みのバイトがあったことがきっかけです。現在は、福島県出身の妻と結婚をして、西条市の農村部で家族5人で暮らしています。
ニイダファーム
新居田 純平さん
兵庫県出身兵庫県神戸市出身。西条市に移住してからは、農業に土木、板金などの仕事を経験。2020年から移住者仲間と林業に携わり始める。2023年に林業仲間が起業した石鎚循環堂に社員として入社する。自身では個人事業として農産物の生産、販売をしている。
「丹原もぎたて倶楽部のPENTA FARMは、子ども達のお気に入りの場所です。温かい手作りの遊具で遊び、ヤギやウサギなどの動物に餌をあげることもできます。子ども達は、優しい農家さんたちに可愛がっていただいています。」
「自宅から近いので頻繁に遊びに行っています。公園内の施設が充実していて、特にうちの場合は、遊具広場でずっと遊んでいることが多いです。また、緑が豊かな遊歩道は子ども達とのお散歩にもぴったりで、四季をはっきりと感じることができます。」
「丹原総合公園とは雰囲気が全く違うので、子ども達が飽きてきたな〜と思った時に、こちらの公園に遊びにきます。特に桜やツツジがきれいで、春に訪れることが多いですね。遊具が充実した公園が近所にある西条は、とても育児がしやすいです。」
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「私の出身が兵庫県、妻の出身は福島県なので、県外から両親が遊びにきた時は休暇村瀬戸内東予を利用しています。瀬戸内海を一望できる絶景が楽しめ、温泉もあるので移動の疲れも癒やされるようです。」
「20代の頃、お遍路で四国を巡った経験から、西条市は水がきれいな印象がありました。普段は近くにあるうちぬきを汲みに行っていますが、街中はもちろん西条市内の広い範囲でうちぬきを楽しめます。西条ならではの魅力だと思います。」
2023年、しまなみ海道・大三島に移住した鍋島晟実さん。目が覚めた瞬間から最高⤴︎⤴︎だという大三島の大好きなスポットを教えていただきました。島民だからこそのお気に入りも必見!
大三島は、景色が良くて、人が優しくて、時間の流れがゆっくりしています。景色がいい場所はたくさんあっても、ここまで優しい人が多いところは他にはないんじゃないかって思うほど、島の人が優しいんです。
うみまちバル アメリ
鍋島 晟実(てるみ)さん
富山県出身富山県生まれ。石川県で寿司職人やフレンチのシェフとして働き、2023年にパートナーと大三島へ移住。移住と同時に大三島の海岸沿いにある「うみまちバル アメリ」をオープン。
「お昼は喫茶店、夜はバルとして営業しています。しまなみなど瀬戸内の新鮮な食材と、私の出身地である北陸の食材が融合した食事が自慢。食事はもちろんですが、店内に流れる音楽やお店から見える海も楽しんでいただけます♪」
「言わずもがな、大三島のパワースポットです。境内の中心にある樹齢2600年の御神木を初めて見た時はその神秘的な姿に感動。勝負の神様ということで、事業をスタートしてからは、より強い意志を持って参拝に伺うようになりました。」
「大三島の地元の人が、島で一番きれいな海と言う「盛(さかり)」。素朴すぎて、絶対にガイドブックには出てこないような場所です(笑)。でも、本当に透明で美しい海を見ることができます。」
盛(さかり)
愛媛県今治市上浦町盛
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「世界的建築家である伊東豊雄氏の軌跡を展示した建築ミュージアム。鉄板が組み合わさった斬新な建物〈スティールハット〉には驚きました! 建築ミュージアムは日本初なんだそうです。ちなみに施設そのものがまるごと展示物になっています。」
「お店の準備もあり、移住前も毎月大三島に通っていました。その時、毎回宿泊していたのがWAKKAです。海が見えるソファー席でいただくコーヒーは格別。たくさんのアクティビティも用意されていますが、何もしなくても贅沢だと思える空間です。」
コミュニティ目次
愛媛大好きな人、愛媛県出身者、移住希望者が集うFacebookグループ。移住検討中の方が気になる仕事のこと、住まいのこと、移住後のライフスタイルなど、投稿やコメントを通じて気軽に情報交換ができる! 人気の移住体験ツアーやセミナー情報も満載。
地域おこし協力隊や、そのOB・OGが中心メンバーの『えひめ暮らしネットワーク』。メンバー全員が移住者で、県の移住相談員を務めています。「愛媛で自分らしく暮らしたい・働きたい」と考えているならまずは相談を。さまざまな人と繋がることで、情報収集の幅がグッと広がります。
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参加人数は1,200人と愛媛県内最大級のコミュニティ。県外のメンバーも400人と多く、移住前にここで関係を作ってから移住してきたメンバーも。「愛媛」というキーワードで、みんなでワイワイ! 人や情報を「たて」に深く、「ヨコ」に広く繋げます。
愛媛県が主催する、創業者・創業希望者向けのコミュニティ。2023年に設立したばかりながら、メンバーはすでに130名超え! 年間を通じてオンライン・オフラインの勉強会・セミナー等が開催されるのでいろんな人と出会えます。
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松山市が主催する、移住者交流会。年に3回、リアルな交流イベントを開催しており、この繋がりを通して「友達ができた!」というケースもたくさん。子育て世帯限定のイベントでは託児スペースもあるので、安心して移住+子育ての悩みを共有できます。
西条市の銀座街商店街内にあるコワーキングスペース。主宰・安形さんをはじめ、西条市・新居浜市を中心とした会員の約半分が移住者! 地域活性化事業はもちろん、地域で挑戦する人を応援する創業支援、会員じゃなくても参加できるイベントも随時開催中。
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東京から夫婦で内子町に移住したいちげ氏が運営するオンラインコミュニティ。内子町の関係人口の増加を目指して、「県外の方」「移住に興味のある方」など、どなたでも参加OK! Discordというアプリでコメントすると、SNS感覚で返信が届くのも嬉しい。移住前に不安を解消しよう。
時間や日によっていろんなお店に変化するシェアスペース。運営者の山中裕加さんは、東京から愛媛にUターンした先輩移住者。イベントがしたい、お店をやりたいなど、やりたいことがある人が集まる交流の場。西条でチャレンジしている人に出会えます。
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Uターンの先輩である長野さくらさんが営む『PUBLIC HOUSE はま』。地元の人が日常的に利用しているカフェには、観光客や地元の人、ゲストハウスに宿泊した人など、いろんな人がひょっこり顔を出す。お客さん同士でゆるっと繋がれる、松山北部・北条のコミュニティです。
今治ホホホ座がプロデュースした古本古民家カフェショップ『森』。2階の広間は、発表会・おしゃべり・本読み会などなど、地域住民の交流の場としてレンタルすることも可能。気軽な集いの場に行きたい・場を持ちたい人はぜひ問い合わせてみて。
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2023年、松山市北部の港町・北条にオープンした『PUBLIC HOUSE はま』。ここはカフェであり、雑貨屋であり、イベント会場であり、ゲストハウスでもあります。発起人は、2022年に福岡県からUターンした長野さくらさん。20代で移住し、自分が生まれた町で事業を立ち上げた長野さんの日常について伺いました。
松山市にUターン
長野 さくらさん
PUBLIC HOUSE はま 代表
撮影地:PUBLIC HOUSE はま(松山市)
進学を機に北九州市に移住した長野さん。大学時代のアルバイトがきっかけでゲストハウスに魅了され、卒業後は門司港のゲストハウスに就職。3年間働き、地元に帰って自分でゲストハウスを開きたいと思い始めていた頃、空き家だった松山市北条の親戚の家が取り壊されることに。それならば!と一念発起し、その家を改修して『PUBLIC HOUSE はま』を開業。
ここでは毎朝、常連のおじいちゃんが黙ってカフェに入ってきて、長野さんも黙ってコーヒーを出す、そんな日常が繰り広げられています。そのおじいちゃんは、長野さんのことを小さな頃から知っているんだとか。静かな平日が続く一方で、週末は、ライブや映画の上映会といった様々なイベントも。「目の前でコロコロと人やシーンが変わっていく、ドラマを見ているような毎日が大好きなんです。」と長野さん。
「大学に進学するまでは、“北条は田舎、何もない”といった周りの意見で、自分の地元の価値を決めていました。でも今は、北条には“何もないんじゃなくて、余計なものがないんだ”と思います。」長野さんにとっての余計なものとは、早すぎる時間の流れや騒々しさ。ここでは、日常を忘れるほどの静かな時間が流れています。
今後は、自分が店に立つというよりは、いろんな人にこの空間を使ってほしいと長野さんは考えています。「いろんな人を広く受け入れられる場所を作りたい。私自身のカラーを出すというよりは、ここを使ってくれる人の色に染まる店にしたいです。」長野さんはこれからもココで、いろんな人の日常や挑戦を見守っていくんだろうな。
「そういえば、北条に戻って時計をしなくなったんですよ。時間の流れなんて気にしなくなったからかな? せわしい事柄から離れられる場なんです。それが嬉しい。」
移住で一番気になるお金のこと。実際、暮らしにかかるお金ってどのくらい変化があるの? もしかすると、都会で暮らすよりもずっと自分にかけられるお金が増えるかも!? 愛媛・お金事情のリアルなところをチラッと紹介。
東京・大阪と愛媛の物価指数を比較
※全国平均を100とした場合
出典:総務統計局省「消費者物価地域差指数–小売物価統計調査(構造編)2022年(令和4年)」
今治ホホホ座
豊島吾一さん
今治市在住
住居費5万円、食費3万円、娯楽費2万円、交通費1万5千円。
通勤は、車or自転車を利用。
収入は減りましたが生活費も下がりました!
愛媛県の平均家賃は全国4位の安さ!
ワンルームで平均39,481円
東京都は68,680円、大阪府は56,620円
※契約ベースによる統計につき、一般的な募集賃料ベースの統計よりも金額が下回っています
出典:全国家賃動向|全国平均家賃による間取り別賃料の推移_2023年9月調査(全国賃貸管理ビジネス協会)
株式会社新来島どっく 船舶営業本部 社員・3人家族で移住
﨑山 蓮さん
今治市在住
関西で暮らしていた頃は1LDKで家賃6.5万でしたが、現在(今治市)は2LDKで家賃6万円になりました。
土地付き注文住宅
マンション購入費
出典:平成29年住宅金融支援機構フラット35利用者調査 月々の返済額
合同会社企画百貨・4人家族で移住
小林友紀さん・祐太さん
今治市在住
埼玉在住時の家賃は2DK(約50㎡)で9万円。現在は5LDK(約200㎡)の古民家リフォームローンの返済が月々5万円。居住費は下がったのに住環境は劇的にアップ!
どこへ行くにも電車で行ける都会に比べて、愛媛県内での移動には車がほぼ必須。
移住後は車を購入する人が圧倒的に多いのが特徴。
もちろん走行距離や頻度にもよりますが、車を所有する場合はそれに伴う費用が発生すること、家庭によって車は1人1台所有になることもお忘れなく。
合同会社企画百貨・4人家族で移住
小林友紀さん・祐太さん
今治市在住
地下水が豊富な西条市では、市民の約48%しか水道水を使っていません。
水道料金がかからない地下水を使っている残りの人たちは、水道料金が無料です。
出典:【第1号】みなさんがつかっている水は?水道水?地下水? (西条市ホームページ)
GROUNDTAP BREWERY
山根 大樹さん
西条市在住
移住の真実! キレイゴトだけでは済まされない、いろんなことがきっとあるはず。
移住前後に関するアレやコレ、正直に教えて! 先輩!
愛媛に戻ることについてパートナーの反応は?
【答えてくれたヒト】
山之内 圭太さん
松山市
すぐには愛媛に来てくれませんでした。今も妻は二拠点生活をしています。それぞれのリズムで生活できていて、仲良くやっています。
【答えてくれたヒト】
小林 友紀さん
今治市
議論を重ねた上で今治に移住すると決めたので、もちろん納得の上でしたが、岡山県出身の夫は、最初は「愛媛か~仕事どうしようかな~」という感じでした。その後、今までのキャリアを活かせそうな松山市の企業に転職することにしました。
【答えてくれたヒト】
﨑山 蓮さん
今治市
幸い妻も愛媛県出身なので、両方の両親が県内にいて、子育てが少し楽になるだろうと、いい反応でした。
愛媛に戻ることへの地元の親や兄弟の反応は?
【答えてくれたヒト】
上田 沙耶さん
伊予市
じいちゃん、ばあちゃんは、どんどん寂しくなっていく双海を嘆いて「この町は終わりだ」と言っていたので、はじめは双海に帰ってくることに対して二人は怒っていましたね。
【答えてくれたヒト】
平岡 萌恵さん
松山市
家族は「好きにして!」って感じでした(笑)。友達の方が喜んでくれました。
【答えてくれたヒト】
山中 裕加さん
西条市
西条市に私が帰ってくることについては嬉しそうでした。
一方、祖父母の空き家で暮らすことにしたので、その家や庭や山などの管理責任についてはだいぶケンカしました(笑)
【答えてくれたヒト】
稲見 益輔さん
松山市
新居浜市出身の私と、香川県出身の妻、どちらの親も近くなるということで喜んでくれました。
移住前後の暮らしの違いを教えてください!
【答えてくれたヒト】
鍋島 晟実(てるみ)さん
今治市
アクティブになりました。よく外で遊ぶようになり、移住をしてから久しぶりに海水浴にも行きました!
【答えてくれたヒト】
奥田 泰生さん
松山市
横浜市の実家から会社に通っていて、満員電車に揺られて通勤するだけでもストレスを感じる状態でした。ただ、地元には友達が多いので休みは充実してました。現在は自分の店をもつことができ、お店を通じてたくさんの知り合いができました。
【答えてくれたヒト】
新居田 純平さん
西条市
愛媛に定住するまでは国内外を転々としていました。今は西条市に定住をして自分の畑を持ちながら林業の仕事をして色々な技術や知識を得られるので仕事が楽しいですし、自然を相手に生きていると毎年環境が変わるので季節の移り変わりを肌で感じられるのもいいです。
【答えてくれたヒト】
豊島 吾一さん
今治市
通勤は車か自転車で、全体的にストレスが少なく暮らせています。余暇は音楽イベントを主催したり、レコードを聴いたり、音楽イベントに出かけたり、釣りをしたりと、特に退屈することはないです。
【答えてくれたヒト】
山根 大樹さん
西条市
仕事自体は忙しくなっていますが、人間関係が良好で知った顔の人も多いので楽しいです。近場でアウトドア系の遊び場が多いのでリフレッシュや気晴らしもしやすいです。
【答えてくれたヒト】
長野 さくらさん
松山市
終電が早かったり、公共交通でのアクセスが大変だったりと、便利ではないからこそ、スケジュールにゆとりを持たせて仕事やプライベートを楽しめているように思います。
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移住したことで子どもにはどんな影響がありましたか?
【答えてくれたヒト】
求 大地さん
今治市
海や動植物、虫などが大好きで、周りの身近な人たちが気さくに話しかけてくれることで人見知りもなく、自然と触れ合うことが多いのもあってのびのびと感受性豊かに育っていると思います。
【答えてくれたヒト】
新居田 純平さん
西条市
愛媛に来てから子供が産まれ、今は長男が保育園の年中、下の双子は妻が家で見ています。保育園はアットホームでとても楽しそうに通っています。
【答えてくれたヒト】
小林 友紀さん
今治市
子どもがのびのび暮らすには、スペースが必要だと思います。室内でも庭でも、のびのび過ごせるのはいいこと。野外体験学習の機会も多い。FC今治の応援に家族でハマっています。
【答えてくれたヒト】
﨑山 蓮さん
今治市
田舎は都会と比べると、子育てしている中で地域住民との関わりが多いと感じました。
何かと気にかけてくれているので、子どもと散歩していると声をかけられますし、野菜などを分けてもらえたりもします。
愛媛に戻ってぶっちゃけどうですか?
【答えてくれたヒト】
山之内 圭太さん
松山市
歓迎されていると思います。
車がないと行動範囲が狭くなりますが、車を買うことで安くて良い食材を買いに行けるようになり、トータルのコストが下がった気がします。
仕事内容によっては、愛媛でも、東京でも、海外でも、働き方はあまり変わらないと思います。
【答えてくれたヒト】
矢野 松明さん
東温市
いろんな職種のいろんな友達に出会えました。大人になってできる友達は貴重です。
【答えてくれたヒト】
武市 栞奈さん
松山市
高校生までは知らなかったけど、大学を卒業して愛媛に戻ってからは、愛媛にこんなにおもしろいコミュニティやイケてる人がいるのか!と知りました。
都会にあって愛媛にないものはなんだと思いますか?
【答えてくれたヒト】
植木 郷司さん
西条市
美術館とか、アート的な刺激は少ないと思います。そういった刺激がほしいときは、少し遠くの美術館などに足を運ぶようにしています。
【答えてくれたヒト】
鍋島 晟実(てるみ)さん
今治市
競争社会。これがないから自分らしく暮らせています。
【答えてくれたヒト】
久保田 大希さん
松前町
電車移動と遅い時間帯の終電。満員電車の通勤がないのはいいのですが、終電も早いので、お酒がなかなか飲めなくなりましたね。
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愛媛にあって都会にないものは何だと思いますか?
【答えてくれたヒト】
上田 沙耶さん
伊予市
時間と場所のゆとりですね。そして、何より私自身がゆとりを持てるようになりました。
【答えてくれたヒト】
植木 郷司さん
西条市
チャンスです。移住をしてきて2年でバーとカフェの2店舗をオープンさせましたが、東京だとこのスピード感では難しかったと思います。
【答えてくれたヒト】
奥田 泰生さん
松山市
人の温かさや、たまたま出会った人と再び出会う遭遇率の高さです。偶然出会った人に、再度会える機会があるのはすごいと思います。そのほか、海・山・川がそばにある自然の豊かさだと思います。
【答えてくれたヒト】
平岡 萌恵さん
松山市
ゆったりとした時間の流れです。東京にいる時はせかせかモードで、歩くスピードも全然違いました。
愛媛だからこその魅力は何ですか?
【答えてくれたヒト】
上田 沙耶さん
伊予市
瀬戸内海です。いつも見ていても、毎日「美しい」って思います。双海は夕日で有名ですが、本当にきれいですよ。
【答えてくれたヒト】
求 大地さん
今治市
多島美はもちろん、しまなみ海道が島々を結ぶ景色は他にありません。魚、野菜がおいしいことや人の温かさも愛媛の魅力です。
【答えてくれたヒト】
新居田 純平さん
西条市
今住んでいる丹原にはいろいろな果物があります。柑橘の種類も多く、紅マドンナや甘平などの愛媛県特産の柑橘はとてもおいしいです。また、人がとても優しいです。
【答えてくれたヒト】
久保田 大希さん
松前町
人の温かさです。優しい人が本当に多いと思います。同じことかもしれませんが、争いを好まない人が多いのも暮らしやすさの魅力です。
【答えてくれたヒト】
山之内 圭太さん
松山市
家賃などの固定費が安いので、生活も事業も、のんびり出来ることだと思います。
温泉に行こうと思ったらすぐに行けます。
【答えてくれたヒト】
浮田 俊平さん
松山市
落ち着いていながら、遊ぶところも、ご飯屋さんも多いところですね。田舎と都会のいいとこ取り的な。
【答えてくれたヒト】
武市 栞奈さん
松山市
生活していて、ストレスを感じることが少ない。ストレスを感じても、温泉や岩盤浴ですぐにリラックスできます。
また、愛媛県は20市町それぞれに魅力があり、「ほどよい地方都市」な松山市や、風情あふれる内子町、地方イノベーションが盛んな西条市、島のゆったり暮らしが魅力の今治市など、どんな方にもぴったりなエリアがあります。
都会と愛媛であまり差はないと思うものは?
【答えてくれたヒト】
山之内 圭太さん
松山市
生活に必要なものはオンラインでも購入できます。働き方も変わらないと思います。また、田舎にはいわゆる面倒くさい人付き合いがあると思っていましたが、今のところ全然感じていません。
【答えてくれたヒト】
小林 友紀さん
今治市
田舎の方が物価は安くなるかなと思っていましたが、全国的なチェーンや流通網においては食品や外食など価格に差はないと思います。野菜などは近所からいただくことも多いので、その点は愛媛の方が助かります。
【答えてくれたヒト】
稲見 益輔さん
松山市
暮らしは、「職場」、スーパー・家等の「居住」、買い物や外食する「遊び場」の3つでほとんど構成されています。
確かに都会の方が選択肢は多いですが、必要な機能は愛媛・松山でもあります。
日常の暮らしは、私の場合は、生活の利便性は大阪に暮らしていた頃と変わらないですね。非日常は旅行や遠出なので、これも大阪時代と変わらずにできます。
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「愛媛に戻ってよかった」 と思うエピソードを教えて!
【答えてくれたヒト】
山之内 圭太さん
松山市
クラフトビール作りという愛媛にとって新しいことをやっているからか、びっくりするくらい喜んでもらっています。 柑橘王国とビールの相性は非常にいいです。
また、家族、社員、社員の家族etc.人口増に貢献できた。 自分たちの店や工場に全国・海外からわざわざ来てくれる人が増えた。
【答えてくれたヒト】
矢野 松明さん
東温市
ありすぎて、ここでは語れない(笑)
【答えてくれたヒト】
武市 栞奈さん
松山市
愛媛に移住したor愛媛出身というだけで、初対面でもすぐに仲良くなれる。他県との陸路でのアクセスがあまりないからこそ、愛媛に住む方は、愛媛愛が強い方がとっても多いです!
【答えてくれたヒト】
小林 友紀さん
今治市
家族、親戚とのコミュニケーションが頻繁にとれる、子どもにとっても大勢の大人に接する機会がある。
いい古民家を見つけられた、広いけど安かった!(笑) 最高の住空間になった。
【答えてくれたヒト】
稲見 益輔さん
松山市
地域に影響がある取り組みについて、みんなでチャレンジできること。社会を変えられる余白がたくさんあることを知ったこと。
【答えてくれたヒト】
長野 さくらさん
松山市
釣り竿を自転車にひっかけて海へ行く小中学生を見かけると、自分の幼い頃のことを思い出してとても安心します。この景色を次の世代にも残したいと、いつも思います。
Uターンして変わったこと・変わらなかったことを教えてください!
【答えてくれたヒト】
武市 栞奈さん
松山市
高校生まで住んでいたときには全く知らなかった、魅力的な場所や人、取り組みがたくさんあることに気づいたのが一番です。遊ぶところにも困らないですし、少し足を伸ばすだけで、感動的な景色やグルメに出会えます。
【答えてくれたヒト】
小林 友紀さん
今治市
変わったこと:生活は180°変わった、仕事も暮らしも古民家で。
変わらなかったこと:東京のときの交友関係。連絡手段はいろいろあるし、SNSで近況も分かる。
【答えてくれたヒト】
稲見 益輔さん
松山市
基本の生活は変わらない。むしろ車や自転車の移動で便利になった。
休みの日にいろんなところに遊びにいくようになった。
Uターンもいいかも?と思っている人たちに向けてひとこと!
【答えてくれたヒト】
浮田 俊平さん
松山市
帰ってきても後悔はしにくいと思います。地元に貢献してると思って仕事をすると気持ちいいですよ。
【答えてくれたヒト】
豊島 吾一さん
今治市
場所は問題ではありません。戻った町で夢中になって何をするかが問題です。それがあれば仲間はでき、楽しく暮らせるはずです。
【答えてくれたヒト】
渡邊 仁志さん
西条市
生きる力があれば大丈夫。
【答えてくれたヒト】
武市 栞奈さん
松山市
こんなに人間らしく、自分らしくいられて、心が落ち着く場所は愛媛だけかもしれません。豊かなのに、便利。このバランスはどこの県にも負けません♪
【答えてくれたヒト】
山根 大樹さん
西条市
自分次第。ただ、チャレンジする環境として愛媛は思ったよりいい!
【答えてくれたヒト】
小林 友紀さん
今治市
肌で感じる田舎暮らしの良さがあります。悩んでいるなら思い切ったほうがいい!
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愛媛県にある相談窓口
愛媛ふるさと暮らし応援センター
〒790-0065
愛媛県松山市宮西1−5−19(愛媛県商工会連合会館3階 えひめ地域活力創造センター内)
【受付時間】
月曜〜金曜 8:30〜17:15
対面 / 電話 / メール / オンライン
お問い合わせ東京都にある相談窓口
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火曜〜土曜(肥後橋オフィスは土曜閉所)
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