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feature01 やっぱ地元最高!愛媛ハッピーUタ〜ンのススメ

暮らしのどの場面を
切り取っても
Uターンしてよかったです

東京のPR会社で働いていた小林さんご家族。友紀さんの地元・今治市にUターンしたのは2020年、ちょうどコロナまっただ中の頃。都会の華やかな業界で活躍していたご夫婦の移住先は、なんと今治市でも中心地から離れた山間部。今治市出身の友紀さんと、岡山県出身の祐太さんご夫婦の、移住後の暮らしの変化についてお聞きしました。

今治市にUターン

おススメしてくれる人

小林 友紀・祐太さん

合同会社企画百貨

撮影地:FunTable Kitchen(今治市)

  • 都会で隔離された育児
    コロナを機に移住を決意

    「いつかは地元に帰ろうと思っていたんです」と妻の友紀さん。その考えが一気に現実味を増したのは、コロナ禍での暮らしの変化。「都会の狭い賃貸アパートで、ママ友には会えない、保育園は休園。さすがに息がつまる思いでした。」これを良いタイミングと捉えて、それならば、いっそ移住してしまおう!と、友紀さんの地元である今治市に家族みんなでUターン。

    Voice
    フルリモートという選択肢もあったのですが、地域との接点が限られてしまうことや、コロナの状況によっては出社するスタイルに戻る可能性もあると思ったので、転職をすることにしました。エリア的には私の地元(倉敷市)とも近くなりますし、里帰り出産など妻の実家との交流もあったので、「まぁ、大丈夫かな」という感じでした。(祐太さん)
  • 移住を機に住環境が大変化!
    ふとした時に感じる幸せ

    現在、小林さん一家は、家族が暮らしやすいよう素敵にリノベーションした古民家暮らし。改修費用は、県外からの移住者が対象の補助金を利用。「2種類の補助金を使い、合計で約600万円の補助を受けました」と夫の祐太さん。友紀さんも「家が良すぎて、常に幸せを感じています」と大満足の様子。Uターンしたからこそゲットできた住環境、毎日をそんな風に感じられるなんて羨ましすぎ!

    Voice
    移住を機に松山市の企業に転職したのですが、2023年に独立しました。子どもたちの保育園の送迎や一緒に夕食をとることができるようになりました(祐太さん)
  • 行動範囲や交流も広がって
    生活がアクティブに

    移住したことで、住環境だけでなく行動範囲も拡大。夏は毎週のように海や山にキャンプに出かけ、夕食はBBQなんてことも。「近所の方から野菜やみかんをいただいたり、都会で暮らしている時にはなかったコミュニケーションがあります」と友紀さん。「今治は海のイメージが強かったんですけど、意外と山間部も暮らしやすくて驚いています」と祐太さん。地域の中での交友関係もワイドに。

    Voice
    子どもたちの声が気になって、「静かにしなさい!」と言うこともなくなりました。ご近所さんは「うるさいくらいの方が元気がもらえていい」とも言ってくれます(友紀さん)

    起業も含めて、挑戦している人が多いことに驚いています。いろんな面白い人に出会えて、発見の連続の毎日です(祐太さん)
  • 暮らしに表情がある
    変化に富んだ毎日

    「今治には何もないって思っていたけど、何もなくなんてない。面白い人がすごく集まってきている気がします。今は都会にいた時より生きてる!って感じ。暮らしの色彩が豊かなんです」と笑顔の友紀さん。愛媛に戻って、驚くこともたくさんあったみたい。
    「愛媛には、思った以上に面白い人がいて、面白い場所があります。かつて愛媛に住んでいた頃とは全然違う、新しい風が吹いていてびっくり! 知らない愛媛を楽しんでください」

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