え!愛媛ローディング画像
お問い合せ
移住相談
お問い合わせ

スマートフォンでの
アクセスはこちら

QRコード

feature01 やっぱ地元最高!愛媛ハッピーUタ〜ンのススメ

妻の笑顔も、子どもとの時間も
趣味の時間も一気に増えました

2023年に今治市にUターン移住した﨑山蓮さん。大学時代の4年間を大阪で過ごし、バイク用品を扱う会社に営業職として就職してからは3年間、京都・滋賀で暮らしていました。「どうして移住したの?」「実際の暮らしは?」など、今治といえば!の造船所をバックに「移住の本当のところ」を語っていただきました。

今治市にUターン

おススメしてくれる人

﨑山 蓮さん

株式会社新来島どっく 船舶営業本部 社員

撮影地:星の浦海浜公園(今治市)

  • 改めて知る故郷の良さと
    妻から出た弱音

    営業職として四国担当だった﨑山さんは、仕事で今治に帰るたびに「地元はいいな〜」と感じていました。その一方で仕事は出張続き。家を空ける日が続きます。「1ヶ月のうち2週間くらい家に帰らない日もあって、コロナ禍で幼い子を一人で育てている妻から『しんどい』と弱音が出始めたんです。」この2つが移住と転職を考え始めるきっかけでした。

  • 転職したことで
    体力と時間に余裕ができた

    「転職活動も比較的スムーズで、移住のネックにはなりませんでした。」さらに、定時で仕事が終わるため、帰ってからは積極的に育児に関われるようになったのもUターンしたからこそ!「前職では、疲れ果てて土日は寝てばかりでしたが、今は週末だけではなく就業後も子どもと楽しめます。」お子さんと楽しく過ごす﨑山さんの様子が目に浮かびます。

  • 一番嬉しいのは
    妻の笑顔が増えたこと

    「戻ってきてから妻の笑顔が格段に増えました!」と嬉しそうな﨑山さん。奥様の実家も今治なので、たまに奥様の実家にお子さんを預かってもらい、ふたり時間を過ごすことも。また、帰ってきてからは趣味としてマラソンをスタート。高校の同級生と土日の朝に走ったりと、ライフスタイルも一気に健康的に!

    Voice
    高校時代は陸上部で長距離を走っていました。目標はフルマラソンで3時間を切ること!
  • 人生を楽しむために
    暮らしの拠点を移す

    移住前は、仕事の疲労から人生を楽しめていなかったという﨑山さんですが、「疲れから逃げたわけじゃないけど、自分を消耗してたら意味がないし、毎日を楽しめる場所に拠点を移してよかったなって思います。」と話す笑顔に、こちらもハッピーをいただきました。
    「地元に帰りたいな、と思うなら帰った方がいいと僕は思います。どう楽しむかは自分次第。だって、自分の人生ですから。」

    Voice
    たまに家族で大島に遊びに行きます。本当に時間がゆっくりしていて、静かで、自分たち以外に誰もいないんじゃないかって錯覚するほど!

え!愛媛が気になってきた?そんな方は…

TAGでDIGろう!

愛媛が気になってきた!?
そんな方は...好みのキーワードで
関連記事もチェックしてみて!

  • ファーストビュー背景画像
  • ファーストビュー背景画像
  • ファーストビュー背景画像
  • ファーストビュー背景画像
  • ファーストビュー背景画像
メルマガ登録
県内20市町の最新の移住支援情報や、イベント情報、移住体験ツアーのご案内をメールでお送りします。