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地域おこし協力隊インタビュー

廣瀬 佳信さん

十分な下調べと覚悟をもって応募されることをお薦めします

隊員インタビュー Vol.05 廣瀬 佳信さん
活動地 松野町
PROFILE
年齢 39歳
出身地 熊本県 (着任前の住所 : 大阪府豊中市)

地域おこし協力隊に応募したきっかけを教えてください。

①素晴らしい地域(松野町)に出会ったから
②起業を目的としており、都市に比べ家賃が安く、経費を抑える事ができると判断したから
③起業を目的としており、活動期間を通じて、地域の皆様とつながり、市場調査ができるから
④家族と生活するステージとして、現段階では都市よりも地方の方が良いと判断したから

地域おこし協力隊としての現在の仕事内容を教えてください。

①滑床アウトドアセンターの一員としての業務
②町内イベントにおけるサポート業務
③ブログ更新による活動地区の情報発信
④移住者誘致活動のサポート

現在の活動地の印象を教えてください。

①移住者が溶け込んでいて驚いた
②行政機関と住人との距離が近いことに驚いた
③各イベント・年中行事・地区行事への住人参加率が非常に高く、文化継承水準が高い
④想像以上に、地域ぐるみで子育てをしており、大変心強い育児環境であることに驚いた

愛媛県で地域おこし協力隊に着任して変わったことがあれば教えてください。

他府県で地域おこし協力隊を経験していないので比較ができませんが、愛媛県の地域おこし協力隊は隊員同士の連携も強く、多種多様な経験を積まれてきた方が多いため、人脈と視野が広がりました。任期中に地域問題や課題を解決することは容易ではなく、地域の強みに 更に磨きをかけて「突出」させる方が、住人の賛同も得やすく、地域おこしとしては効果的だと考えるようになりました。

今後の目標を教えてください。

任期2年目の終了までに、地域おこし協力隊としての成果を総括する事、退任後の収入源・住環境のプランを明確にする事。3年目は、任務と並行して、「定住」という最大のミッションに向けての準備に費やす事を目標としています。
また、様々な地区について学び、学生や若い世代の方々に素晴らしさを広めたいと思っています。

移住を考えている人や地域おこし協力隊を目指す人へのアドバイスをお願いします。

「自分は何をしたい人なのか?」という問いに対して、明確な回答と強い意志を持っていることが絶対に必要です。移住後はあなたに大変注目が集まります。「自分は何がしたい」と自己紹介できる事で、地元住民は様々なサポートをしてくれます。しかしながら、何をしたい人か分からないと「どう接して良いのか?」と悩ませてしまう可能性があります。特に「地域おこし協力隊」の場合は、あなた以外の協力隊員や未来の採用枠についても影響がありますので、中途半端な結果とならないように、十分な下調べと覚悟をもって応募されることをお薦めします。

メッセージ

娘を授かってから2年間、大阪で育ててきました。1歳半になってからは週に2日程度保育園に通わせていたものの、仕事に追われる私の努力不足もあり、初めての育児と家事による妻への負担は大きなものでした。移住して7か月、松野町に決めたことは正解でした。「自分の子供」ではなく「地区の子供」という概念が松野スタンダードです。娘は、ご近所さんの畑仕事を手伝い(?)、収穫した野菜を食べ、お茶を揉み、薪ストーブを囲んで松野マダムたちと女子会をし、おやつを貢いでくれる紳士までいます。妻には心強い・身近な相談相手と、子育ての先輩方も一緒になって娘を見守っていただける安心感を得ました。しかも、松野町は中学生まで医療費が無料です。来春からは保育園に通わせる予定であり、同世代のお友達と今以上に元気に遊んでくれるでしょう。