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えひめ移住案内人
坂本 耕紀
芝 加納子
えひめ移住案内人レポート
移住・交流研修会を開催しました
平成20年7月7日(月)、8日(火)の2日間、愛媛県研修所において「移住・交流研修会」が開催され、県内自治体等から20名を超える職員が参加しました。
この研修会は、移住相談に直接対応する自治体職員等を対象に、電話・訪問対応の方法や住民意識の啓発など、移住に関するスキルの取得を図ることを目的に開催されたものです。
(愛媛県企画調整課による施策の説明)
(応援センターも移住希望の傾向等について説明しました。)
初日は愛媛県の移住施策、平成19年度の移住ニーズ等の情報提供などのほか、移住を決意した経過、その後の自治体対応について、既移住者の生の声をお聞かせいただいたり、移住先進地といわれる北海道から講師を招き、先進事例の報告や行政と地域の役割についてのご講演をいただきました。
(上島町岩城島に移住された古川泰弘さんの講演)
(北海道庁企画振興部 大山慎介氏の講演)
2日目は、各市町の共通課題について、問題点の洗い出し、解決方法をともに検討するため、参加者が3グループに別れてのグループ演習となりました。
【検討課題】
テーマ① 空き家、農地に関する情報収集等
テーマ② 移住希望者のニーズと受け入れ態勢の整備
テーマ③ 受入側の受け皿づくりについて
(グループ演習の様子)
検討課題については、各班で議論検討されたものを3グループから発表してもらいました。
どのグループでも活発な意見がでており、移住希望者に直接関わる職員同士で議論されただけあって、どの発表も現場を踏まえた実行可能なアイデアが盛り込まれていたことが印象的でした。
(グループ演習成果発表の様子)
愛媛県内の担当職員が一同に集まっての研修会は、今回が始めての試みです。
2日間という短い研修でしたが、県内の共通課題も多く、担当職員同士の情報交換、ネットワーク構築の場としても非常に有意義な研修でした。
この研修会で得た成果は、今後の応援センターの取り組みにも反映させていきたいと思います。
カテゴリー:会議報告|2008-07-11|コメント(0)
