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えひめ移住案内人
坂本 耕紀
芝 加納子
えひめ移住案内人レポート
八幡浜の山海の幸
日本一細長い半島として知られる佐田岬半島の付け根に位置する八幡浜市。
宇和海に面しており、温暖な気候や日照条件などによって育まれる柑橘の産地として知名度の高い市ですが、同時に古くから漁業が発達したまちでもあり、宇和海で獲れる海産物は全国各地に配送されるなど、県内随一の農林水産物の宝庫でもあります。
今月上旬、八幡浜市役所を訪問した際、空き時間を利用して市内のスポットを見てきましたのでご紹介します。
(おさかな牧場シーロード八幡浜)
ダイナミックな外釣りから初心者でも楽しめるいけす釣り、新鮮な海産物のショッピング、ピチピチの海の幸が味わえるグルメまで、潮風と太陽の光を全身に浴びながら海と遊べる施設です。(八幡浜市HPより)
休日ともなると、沢山の家族連れで賑わう“おさかな牧場”。この日は平日(しかも夕方)だったため、数組のお客さんがいるだけでした。
(みかん山)
えひめといえば“みかん”というくらいイメージが定着していますが、県内全域で採れるわけではなく、中山間地域に育った私にとって、写真のようなみかん山を見る機会はほとんどありません。海のそばから頂上まで、所狭しとみかんの木が植えられています。秋になれば山一面がオレンジ色に染まりますが、春先のみかん山の緑も綺麗です。
(潮干狩り)
真穴地区から八幡浜市街へ向かっている途中、潮干狩りをしている地元の方が。
向かいの島は「ねずみ島」と呼ばれる離島。満潮時には海の中ですが、このように潮が引いている時には、潮干狩りを楽しむことができます。
てっきりアサリばかりかと思ったのですが、ここで獲れるのは主に“マルニナ”という巻貝でした。
(マルニナのほか、小さいですがアサリもとれていました)
(マルニナ)
(これは食べれないよ、と教えていただいた貝)
お話を伺ったのは、ご近所にお住まいのご夫婦とのことでした。夕食のおかずや酒の肴など、気が向いたときに近所の方同士が声をかけあって貝を獲るのだそうです。「今晩は貝をつまみに一杯!」と思ったときに、目の前の海へちょっと貝を掘りに行く、そんな環境をとても羨ましく感じました。
「塩茹でにしたらビールが何倍でも飲めらい(飲めるよ)。」と教えていただきました。
(ご紹介した3ヶ所とも、八幡浜市の中心部から車で約20分ほどです。)
カテゴリー:地域レポート|2008-05-15|コメント(0)
