大洲市

大洲市

「伊予の小京都」「水郷」

大洲市    大洲市は、愛媛県の西部に位置しており、市内中央部には大洲盆地が開けています。市内を流れる一級河川肱川(ひじかわ)は、東部の山間地域からが盆地を沿うように流れ、最後は瀬戸内海の伊予灘に注いでいます。盆地に河川が流れているなどの地形から霧の発生が多く、秋から冬にかけては肱川に沿って伊予灘へと流れ出る「肱川あらし」がみられます。
当市では、この肱川の流域ごとに暮らしが異なっており、上流域では「河辺郷(かわべごう)」を始めとする山里文化、中流域では「大洲城」をはじめ、しっとりした水郷の情緒漂う城下町文化や市街地が広がっています。また下流域は、漁港や肱川を使った物流の拠点として栄えた歴史があり、「長浜大橋」などは往時を偲ばせます。
このように、大洲市には肱川の流域ごとに多様な文化がある地域です。

概要

ホームページ http://www.city.ozu.ehime.jp/
UJIターン担当課 大洲市企画調整課 0893-24-2111(内線525)
交通・アクセス ・JR松山駅より、JRで約35分
・松山自動車道松山ICより、車で約40分 
面  積 432.20k㎡
人口 51,955人 年齢別
人口構成
14歳以下 16.3%
15歳~64歳 60.9%
65歳以上 22.8%
産業別
就業者割合
1次 11.7%
2次 29.9%
3次 58.3%
主な産業 農業(米、野菜、柑橘類、肉用牛、豚)、林業(木材、しいたけ)、水産業(あじ、ふぐ、鮎、うなぎ)、製造業(電気機械器具、プラスチック製品)
特産品  大洲盆地は、県下でも有数の農産物の産地として知られ、たけのこ、白菜、しいたけ、夏芋など、おいしい野菜が豊富です。鮎や鰍、アメノウオなど川魚は水郷ならではのもので、特に焼鮎の甘露煮は、藩政時代には藩から将軍への恒例献上品とされていました。また、海に面した長浜地区では漁業も盛んで、海からの幸でつくられる鯛めしなどの海鮮料理も自慢です。冬場には、ふぐもちや、ふぐの刺身、ふぐちり、ふぐのから揚げなどふぐ料理の品々が並びます。山里には、極上の美味しさが評判のきじの燻製やきじ鍋、しし鍋などの料理があります。代表する銘菓としては、しぐれ、もなかなどがあり、コシの強い生麺の肱川ラーメンは全国お取り寄せラーメンコンテストのとんこつ味部門で第1位に輝きました。

観光・イベント情報

わらじで歩こう坂本龍馬脱藩の道
【9月第2日曜日】
 幕末の志士 坂本龍馬が脱藩した折に通った河辺地域の山道(約15km)を歩きながら、近代日本の礎となった龍馬の偉業を偲ぶイベントです。併せてルート沿いの自然やこの地域独特の浪漫八橋(屋根付き橋)の里山文化に触れることができます。

山鳥坂夜神楽(やまとさかよかぐら)
【8月中旬】
 市内肱川町の岩谷地区(神楽の里)において行われる神楽です。かがり火に照らされて浮かび上がる演者や山間にこだまする太鼓の響きは幻想的です。観客が参加できる演目もあり、この地域でしか味わえない里山空間を堪能できます。ぜひご覧ください。
   問い合わせ先 大洲市肱川支所総務商工課 0893-34-2311

・ドラゴンボート大会
【8月中旬】
 鹿野川ダム湖面において、龍をかたどったボートに漕ぎ手8人、舵取り1人、伴奏(太鼓をたたく人)1人の計10人が、チームを組んで往復450メートルのレースを行います。

鵜飼い(うかい)
【6月1日から9月20日】
 全国で最も長いうかいのコース(2.7㎞)を、鵜匠の鵜綱さばきを間近で見ながら、屋形船で川下りします。大洲城や臥龍山荘などの町並みを眺め、川の涼しい風を浴びながら、のんびりとした川の流れを肌で感じてみませんか。
   問い合わせ先 大洲市観光協会 0893-24-2664
 
いもたき
【8月下旬(初煮会)から10月下旬】
 大洲のいもたきは、藩政時代から伝わっており約300年の歴史があります。大洲自慢のトロリとした夏芋を用いて作られ、大洲城のすぐそばを流れる肱川の河原でゴザを敷き、名月を愛でながらいもたきを楽しめます。 
   問い合わせ先 大洲市観光協会 0893-24-2664

・ながはま赤橋まつり
【8月上旬】
 夕刻、伊予灘に沈む真赤な夕日を眺めながら、長浜大橋のたもとで開催されるお祭り。
踊り大会、地元業者や団体による出店、砂浜のビアガーデン等、長浜ならではの地元演出によるイベントが盛りだくさん。最後は、長浜大橋のイルミネーションを背景に花火大会が行われ、夏祭りのフィナーレを迎えます。
   問い合わせ先 ながはま赤橋まつり実行委員会(長浜町商工会)0893-52-0312

交流・体験情報

・河辺郷
大洲市内を流れる肱川の上流にある里山、「河辺郷」。
この地域の人々には、今もしっかりと育み続けている「生活文化」、守り続けている「伝統」や「芸能」があります。そうした田舎ならではの「温もり」を感じながら、手つかずの自然と超アナログな空間に身を置くことで、「生きる原点」を発見してみませんか。
問合せ先 大洲まちの駅 あさもや 0893-24-7011


・ホリデーイン・カヌー
大洲城や町並みを眺めながら、川のにおい、風、音を体感できるカヌー体験。
インストラクターが乗り方を一から指導してくれるので、初心者でも簡単に乗ることができます。(予約制)
問合せ先 大洲まちの駅 あさもや 0893-24-7011

生活情報

市外からのアクセス

○ 空港までのアクセス
大洲市内〜松山空港までの距離・・・48㎞(市内中心部より車でおよそ60分)
市内から松山空港までのアクセス時間は、大洲ICから伊予ICまで25分、
伊予ICから空港まで30分となっています。

○ 高速道路インターチェンジまでのアクセス
市内中心部(東大洲地区)〜大洲インターまでの距離・1キロ(車でおよそ1分)
市役所、大洲城付近(肱南地区)〜大洲肱北インターまでの距離・・・2キロ(車でおよそ2分)

○ 拠点病院
大洲市内には、4つの総合病院があります。その他の地域にも多数の病院があり、上流に位置する河辺地域にも診療所があります。

○ 買い物・お楽しみエリア
食料品や雑貨など、一般的な買い物は各地域の商店街や東大洲地区の郊外型店舗で対応可能です。郊外型店舗の並ぶ東大洲地区には、南予唯一の映画館、ショッピングセンター、電器店、衣料品店、ドラッグストア、書店などの大型店舗が並んでいます。

大洲市の分譲宅地情報

県都松山市から高速道路で南下すること約40分、伊予の小京都と呼ばれる大洲市があります。
当市は、盆地に沿うように流れる肱川(ひじかわ)や周りを囲む山々、肱南地区の大洲城をはじめとする歴史的な町並みなど心に安らぎを与えてくれる土地です。大洲市土地開発公社では、この地で皆様に安らぎを感じていただくため、宅地をご用意しております。

1.東若宮団地(全区画数63、販売区画数38)
東若宮団地市立図書館(建設中)や病院、映画館、郊外型商業施設が隣接しており、徒歩圏内で生活に必要な環境が揃っています。また、大洲ICからも近く、市の中心部に位置しており、市内から海や山のレジャーへのアクセスも良好です。
(※右写真をクリックすると拡大写真が出ます)

2.冨士ニュータウン(全区画数53、販売区画数11)
5月には6万本のつつじが咲きほこる冨士山(とみすやま)を望む、閑静な住宅街です。
高速道路に結節する大洲自動車道「大洲冨士IC」から近く、交通の便は良好で、市内商業地域である東大洲地区へも車で5分のところに位置しています。

※併せて財団法人大洲住宅協会では、予子林団地の分譲を行っております。

3.予子林団地(全区画数10、販売区画数3)
予子林団地大洲市内中心部から車で30分、山里文化漂う肱川地域に位置しています。
付近には鹿野川ダム湖があり、夏はボート競技などでにぎわい、冬には、おしどりが越冬するため飛来します。静かな山里で、四季折々の自然に囲まれて暮らしたい方にお勧めです。肱川地域や隣接する河辺地域をゆっくりと見学又は観光いただく際のお泊りは、鹿野川荘小藪温泉ふるさとの宿のご利用が便利です。
(※右写真をクリックすると拡大写真が出ます)

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